こんにちは!かめかめかめです!
突然ですが皆さんはいつもお風呂は湯船に浸かっていますか?シャワーで済ませていますか?
「いつも浸かっているよ!」という方も「シャワーで終わらせてるよ!」という方もお風呂に浸かることとシャワーそれぞれのメリット・デメリットを解説するのでぜひ今回の記事を参考にしていってください!
今回はお風呂に浸かることとシャワーそれぞれのメリット・デメリットについて解説していきます!
この記事で分かること!
- お風呂に浸かったときのメリット・デメリット
- シャワーのときのメリット・デメリット
- テ
皆さんの「お湯に浸かるかシャワーかの選択肢」に関する悩みを少しでも解消できれば幸いです!
それではいきましょう!
お風呂に浸かるメリット・デメリット
メリット
・温熱作用によって身体が温まり、血流がよくなるため新陳代謝が活発になり、老廃物の排出やリフレッシュ効果を期待できます。
・就寝する1~2時間前に入浴しておくと深部体温をあげられるのでスムーズに入眠できる効果が期待できるため、良質な睡眠につながります。
デメリット
・長時間入っていると肌が乾燥しやすくなり、保湿成分が洗い流され、肌のバリア機能が低下してしまう。
・お湯につかる時間に比例して心臓や肺への負担が大きくなっていくので長時間の入浴はおススメできません。
お湯につかると睡眠の質もよくなって、美容効果も高まってメリットが盛りだくさんだね!長時間入らないように気をつけなきゃだけど…
シャワーのメリット・デメリット
メリット
・手軽に身体の汚れや汗を洗い流すことができるので短時間で終わります。また、シャワーは湯舟につかるより水道やガス代が節約できることが期待できます。
・シャワーで身体の汚れを7割は落とすことができるので、時間もかからず十分に洗い流すことができる
デメリット
・シャワーだとすすぎ残しが残ってしまうと頭皮や肌へのダメージにつながってしまうのでしっかりと身体の汚れを洗い流しましょう!
・シャワーだけだと洗い流しているだけなので体が冷えやすくなったり、角質ケアが不十分になってしまうデメリットがあります。
シャワーだと時短できるけど美容効果が損なわれたり自分の体調が整わないデメリットもあるね…
美容効果を上げるお風呂の入り方
お風呂の温度はぬるめの38~40℃くらいに
お風呂の温度は38~40℃程度のぬるめがおすすめです。熱すぎると身体の芯から温まる前にのぼせてしまうでしょう。そして必要な皮脂まで落ちてしまい、肌が乾燥しやすくなります。
入浴剤でリラックス
お風呂のリラックス効果は、血流を促したり自律神経を整えたりすることで、美容効果をもたらします。入浴剤を入れることでリラックス効果が上がるでしょう。自分の好きな香りの入浴剤を選ぶと楽しく続けやすくなります。炭酸ガスの効果で血行を促す入浴剤など、美容効果を高めることに役立つ入浴剤もあります。
入浴時間は15~20分くらいがベスト
入浴時間は15~20分程度がおすすめです。汗をかく前に浴槽から上がるようなイメージです。あまり長時間つかると肌が乾燥しやすくなるため、肌のうるおいを保つためにも適度な時間、入浴することが大切です。
https://www.kose.co.jp/kose/aging_other/other18.html
まとめ:お風呂はしっかり浸かるのがオススメ!
ここまで読んでいただいた皆さんなら読む前よりも「お風呂は浸かるかシャワーか」に関する疑問も解消していると思います!
この記事を読んで皆さんは「お風呂かシャワーか」どちらにしようか決められましたか?僕はお風呂につかるほうが美容効果やリラックス効果が高いと感じたので、お風呂に浸かろうと思います!長風呂は肌が乾燥してしまうので皆さんも気を付けましょう!
最後に今回のおさらいをして終わりたいと思います!
お風呂に浸かるメリット・デメリット
メリット
・温熱作用によって身体が温まり、血流がよくなるため新陳代謝が活発になり、老廃物の排出やリフレッシュ効果を期待できます。
・就寝する1~2時間前に入浴しておくと深部体温をあげられるのでスムーズに入眠できる効果が期待できるため、良質な睡眠につながります。
デメリット
・長時間入っていると肌が乾燥しやすくなり、保湿成分が洗い流され、肌のバリア機能が低下してしまう。
・お湯につかる時間に比例して心臓や肺への負担が大きくなっていくので長時間の入浴はおススメできません。
シャワーのメリット・デメリット
メリット
・手軽に身体の汚れや汗を洗い流すことができるので短時間で終わります。また、シャワーは湯舟につかるより水道やガス代が節約できることが期待できます。
・シャワーで身体の汚れを7割は落とすことができるので、時間もかからず十分に洗い流すことができる
デメリット
・シャワーだとすすぎ残しが残ってしまうと頭皮や肌へのダメージにつながってしまうのでしっかりと身体の汚れを洗い流しましょう!
・シャワーだけだと洗い流しているだけなので体が冷えやすくなったり、角質ケアが不十分になってしまうデメリットがあります。
美容効果を上げるお風呂の入り方
お風呂の温度はぬるめの38~40℃くらいに
お風呂の温度は38~40℃程度のぬるめがおすすめです。熱すぎると身体の芯から温まる前にのぼせてしまうでしょう。そして必要な皮脂まで落ちてしまい、肌が乾燥しやすくなります。
入浴剤でリラックス
お風呂のリラックス効果は、血流を促したり自律神経を整えたりすることで、美容効果をもたらします。入浴剤を入れることでリラックス効果が上がるでしょう。自分の好きな香りの入浴剤を選ぶと楽しく続けやすくなります。炭酸ガスの効果で血行を促す入浴剤など、美容効果を高めることに役立つ入浴剤もあります。
入浴時間は15~20分くらいがベスト
入浴時間は15~20分程度がおすすめです。汗をかく前に浴槽から上がるようなイメージです。あまり長時間つかると肌が乾燥しやすくなるため、肌のうるおいを保つためにも適度な時間、入浴することが大切です。
https://www.kose.co.jp/kose/aging_other/other18.html
これでおさらいは以上です!
この記事を読んでくださったみなさんの「日中のテカリ」に関する悩みが少しでも解消できれれば幸いです!
以上!最後までお読みいただきありがとうございました!
コメント