こんにちは!かめかめかめです!
突然ですが皆さんはスキンケアの個数をどうすればいいか悩んでいませんか?
「ずっと悩んでいるよ!」という方も「私は全然大丈夫!」という方もスキンケアの個数をどれくらいにすればいいのか使用方法と合わせて解説するのでぜひ今回の記事を参考にしていってください!
今回はスキンケアの個数とその使用方法について解説していきます!
この記事で分かること!
- スキンケアの個数オススメ
- スキンケアの使用方法
- スキンケアはどのくらいがいいのか
皆さんの「スキンケアの個数」に関する悩みを少しでも解消できれば幸いです!
それではいきましょう!
スキンケアの種類が多すぎると…
皆さんのお肌には数億個以上ともいわれている「常在菌」が毛穴や皮膚表面に存在しています!その中でも皆さんのお肌にとって良い働きをしてくれる菌も存在しており、そんな菌を使いすぎによって殺してしまうこともあります…そのため、自分の肌状況に応じて種類を減らしたり、使用頻度を減らすなどの調整が必要になります!
お肌に良い働きをしてくれる菌
・表皮ブドウ球菌・・・肌の潤いを保つ成分を生成したり、肌を弱酸性に保つ事で悪玉菌の増殖を抑える(別名:美肌菌ともよばれている)
お肌に良くない働きをする菌
・黄色ブドウ球菌・・・皮膚がアルカリ性に傾くと増殖してしまい、皮膚炎を引き押す可能性がある
・日和見球菌・・・健康な状態では美肌菌のような働きをするが、バランスが崩れると悪玉菌的な働きをする
私たちの肌には良い菌と悪い菌がそれぞれ存在しているんだね!
スキンケアの個数はいくつくらいがオススメ?
僕自身の所感にはなってしまいますが多くても4つほどで十分だと思います。現在は化粧水、トナー、乳液の3つで完結させています。
というのも、昔は導入化粧水、化粧水、導入美容液、美容液、乳液、クリーム、パックと7つもいろいろなスキンケアアイテムを使用していましたが、肌荒れやニキビ、肌の赤みは治らず…それどころかニキビは増えていく一方でした。そこから、少しずつ減らしていき、今では先述したように3つに収めることでニキビも肌の赤み、荒れも少なくなりました。みなさんの肌状況によって必要な個数は変化しますが5種類以上使っている方は少し減らすことを考えてみることをおすすめします!
どこから減らしていけばいい?
乳液とクリーム
乳液とクリームの役割は基本的には同じになります!また、脂性肌の人でこの2種類を使っている人はさっぱりめの乳液1つで十分かもしれないので一度一つだけに絞ってみるのもいいかもしれません!
増やすことだけでなく、逆に減らすといままで悩んでいた肌悩みの解決に繋がるかもしれないね!
まとめ:スキンケアの個数に迷わない!
ここまで読んでいただいた皆さんなら読む前よりも「スキンケアの個数」に関する疑問も解消していると思います!
最後に今回のおさらいをして終わりたいと思います!
お肌に良い働きをしてくれる菌
・表皮ブドウ球菌・・・肌の潤いを保つ成分を生成したり、肌を弱酸性に保つ事で悪玉菌の増殖を抑える(別名:美肌菌ともよばれている)
お肌に良くない働きをする菌
・黄色ブドウ球菌・・・皮膚がアルカリ性に傾くと増殖してしまい、皮膚炎を引き押す可能性がある
・日和見球菌・・・健康な状態では美肌菌のような働きをするが、バランスが崩れると悪玉菌的な働きをする
スキンケアの個数はいくつくらいがオススメ?
僕自身の所感にはなってしまいますが多くても4つほどで十分だと思います。現在は化粧水、トナー、乳液の3つで完結させています。
というのも、昔は導入化粧水、化粧水、導入美容液、美容液、乳液、クリーム、パックと7つもいろいろなスキンケアアイテムを使用していましたが、肌荒れやニキビ、肌の赤みは治らず…それどころかニキビは増えていく一方でした。そこから、少しずつ減らしていき、今では先述したように3つに収めることでニキビも肌の赤み、荒れも少なくなりました。みなさんの肌状況によって必要な個数は変化しますが5種類以上使っている方は少し減らすことを考えてみることをおすすめします!
どこから減らしていけばいい?
乳液とクリーム
乳液とクリームの役割は基本的には同じになります!また、脂性肌の人でこの2種類を使っている人はさっぱりめの乳液1つで十分かもしれないので一度一つだけに絞ってみるのもいいかもしれません!
これでおさらいは以上です!
この記事を読んでくださったみなさんの「スキンケアの個数」に関する悩みが少しでも解消できれれば幸いです!
以上!最後までお読みいただきありがとうございました!
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